ブルックナーの声楽曲逐語訳
(宗教曲・声楽曲) English

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更新:Revised on May 16 2020


 
1824年9月4日(生)〜1896年10月11日(没)
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ブルックナーの宗教合唱曲を歌う方の為の逐語訳ページです

 音楽で声楽曲を歌うことに際して、歌詞の各言葉を十分理解した上で歌うことがどんなに大事なものかはいうまでもありません。
 
 然しながら、意訳の歌詞はよく知られていますが、言葉一つ一つに立ち入って解説したものは少ないように思われます。
 
この観点から、少しでもこのようなニーズに答えることが出来るよう、このページを作りました。 素人の域は出ませんが、皆様のご支援でより良いページを作りたいと存じます。 ご質問、アドバイス、ご連絡は、mondomusicale2006-hp@yahoo.co.jp 川津(Yasuto Kawazu)までお願いいたします。なお、リンクは自由ですが,その旨のご連絡をお願い申し上げます。

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 各曲の逐語訳は,演奏を聞きながら読まれると効率良く理解できると思います。

 印刷の場合,一旦下記ダウンロード先からエクセルで保存してレイアウトを確認されてから印刷されるようお勧めいたします
(対象リンクを右クリック、対象をファイルに保存を選ぶ)
(MicrosoftExcelを利用されていない方はフリーソフトOpenOffice.orgをインストールしてからご利用ください)

ご参考
逐語訳
(原文に従って一語一語忠実に翻訳すること)
意訳(原文の一語一語にこだわらずに、全体の意味を取って翻訳すること)
直訳(原文の字句、語法に忠実に翻訳すること)
 (ご参考)ヨハネによる福音書(1-1-14)
初めに言(ことば)があった。言(ことば)は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。
(言はギリシア語のLogosからきておりラテン語も同じ、理性、論理、ものの秩序などを意味するもの、言葉と区別-2005年12月25日聖路加国際病院礼拝堂でのクリスマス礼拝飯田徳昭主教による説教より)

 

 また、よく質問されるのですが、私の属している聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊への参加はどなたでも自由ですが、その性格上、たんなる合唱団とは異なり、歌をもって礼拝に参加している団体です。詳しくは下記聖路加国際大学礼拝堂聖歌隊ホームページ を是非訪れていただき、ご参照して頂け
ればと存じます。参加していただける方はぜひご連絡お待ち申し上げます。

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Downloadダウンロード先
(対象リンクを右クリック、対象をファイルに保存を選び保存後ファイルを開Pwご希望の方
>
(MidiをMp3に変換するには下記の何れかのChris Colletti - Just in Time - Al Di La をクリックしてiTUneをインストールの上変換願います)
   


オーストリア作曲家オルガン奏者。特に交響曲の作曲家として知られている

ミサ曲
DL-06Mass No.3 F-Minorミサ曲第三番へ短調
(midiファイルリンク付き/GloriaForAltoTenor&BassMidi付)
Mass No.3 F-Minorミサ曲第三番へ短調(TIS用midiファイルLink付/GloriaForAltoTenor&BassMidi付)) この曲の逐語訳サンプル(無料)
この曲のDLはここ(有料)   Bavarian Radio Chorus, Claudia Hellmann, Ernst Haefliger, Eugen Jochum, Kim Borg, Kurt Prestel, Maria Stader & Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks - Bruckner: The Masses - Mass No. 3 in F Minor, WAB 28 (Original version): II. Gloria
Cantico/Motet
Ave Maria (Bruckner) MidiFile この曲のDLはここ(有料)Ave Maria (Motet)

Iam Lucis Orto Sidere (Bruckner) MidiFile

Inveni David(Bruckner) MidiFile

Locus iste(Bruckner) MidiFile この曲のDLはここ(有料) Locus Iste (Motet)

Tantum Ergo(Bruckner)MidiFile

Virga Jesse floruit Midi File Mp3Chorusこの曲のDLはここ(有料)Virga Jesse (Motet)

Te Deum(Midi file付)Te Deum(東響コーラス用) この曲のDLはここ(有料)Berliner Philharmoniker, ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団, エルンスト・ヘフリガー, Eugen Jochum, Maria Stader, Peter Lagger, Sieglinde Wagner, Walter Hagen-Groll & Wolfgang Meyer - Bruckner: Te Deum

サンプル(逐語訳プラス若干の解説Pwご希望の方>

Ave Maria gratia plena
ようこそ,さよなら 聖母マリア 恩寵、感謝、慈悲 満ちた




【CD】ドヴォルザーク / レクイエム、スターバト・マーテル / コ...
【CD】シューベルト / ミサ曲第6番 ジュリーニ&バイエルン放送...



アントン・ブルックナー(Anton Josef Bruckner)の生涯(略歴)

アントン・ブルックナーは、1824年9月4日、小学校教員兼オルガン奏者を父として、オーストリアの片田舎アンスフェルデンで生まれる。13才より聖フロリアン修道院の少年聖歌隊で歌い、音楽に親しんだ。

1841年に小学校教員になり、このころから作曲を独習し始める。その後1845年から聖フロリアン修道院の教師兼オルガン奏者、1855年からリンツ大聖堂のオルガン奏者と、音楽的研鑽を積んでいく。この間ジーモン・ゼヒターに和声法と対位法を、オットー・キッツラーに管弦楽法を学んだ。

1863年ごろからリヒャルト・ヴァーグナーの音楽に傾倒、その音楽を研究するようになる。そしてまもなく最初の作品「ミサ曲ニ短調」を書いた。そして1868年には、ゼヒターの後任としてヴィーン音楽院の教授(音楽理論)に就任した。

この時以来、彼は大部分のエネルギーを交響曲を書くことに集中させた。しかしこれらの交響曲は後述の不当な批判などもあって十分に評価されず「野蛮」で「無意味である」とされることが多かった。 1875年には、ヴィーン大学講師(ただし無給)に就任。

当時、ヴァーグナーの音楽を好む人々とヨハネス・ブラームスの音楽を好む人々の間には深い確執があった。ブルックナーは、ヴァーグナーに交響曲第3番を献呈したことで、ブラームス擁護派の批評家エドゥアルト・ハンスリックから敵対視され、執拗でときに不当な批判を浴びせられ続けた。その結果、ハンスリックの影響の強いヴィーンにおいて、ブルックナーの作品は積極的な支持を得ることができなかった。

ブルックナーの支持者には、アルトゥール・ニキシュやフランツ・シャルクなどの大物指揮者がいて、演奏会開催の手助けや作品の改訂などを行った。シャルクの改訂作業は、当時の聴衆の嗜好に合わせて、長大な曲を聴きやすくしようと行われたが、作曲者自身の度重なる作品への改訂も加わり、ブルックナーの交響曲における版の複雑さを増す一因となった。

彼は常に作曲か、自作の改訂を行っていた。日記も几帳面につけていたが、それを読むと、ひとつの交響曲の作曲を終えるとわずか数日後に新しい交響曲に取り組んでいたことがわかる。 自作が好評を博したときは有頂天で譜面に向かい、不評を買うと絶望に沈みながらもペンを休ませることはなかった。

ブルックナーの作品は、習作も含めて11曲の交響曲が中核をなす。他は多数のモテット、数十曲の世俗合唱曲を除けばごく少なく、数曲の宗教的合唱作品、弦楽五楽重奏や四重奏曲、ピアノ曲、吹奏楽作品などが現存している。非常にロマン的ともいえる交響曲と異なり、ブルックナーの合唱作品は保守的で、対位法のスタイルを保っている。

ブルックナーは当時最も腕の立つオルガン奏者であり、1869年にフランスで、そして1871年にイングランドで観衆に感銘を与えた。そして、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール、クリスタル宮の新しいヘンリー・ウィリス・オルガンで、6回の演奏会を開いた。彼がオルガンのために書いた作品は少ないが、その素晴らしい即興演奏は、しばしば交響曲のアイデアに活かされた。

ブルックナーがウィーン大学で音楽理論を教えた学生の1人がハンス・ロットであり、講義にはグスタフ・マーラーも出席していた。その時のマーラーは交響曲第3番の初演失敗に悩む作曲者に「第一楽章の有機的な結合や、全曲を一貫する精神の気高さは全く新しいもので稀に見る音楽作品です。これのどこに改訂の必要があるのでしょう。」と進言し、第3交響曲のピアノ連弾版を作成する程のブルックナー信望者であった。しかしマーラーは後にブルックナーを「ブルックナーの優れた音楽性も感じさせたが、あまり良いものとは言えず完成からは程遠いものだった。彼の作曲した交響曲は良い作品であることは確かだが、包容する内容に比べ長すぎ、楽器法も部分的に問題がある。」と評しており、交響曲第4番と第5番では独自の改訂を施している。

ブルックナーは1896年10月11日、ヴィーンで72年の生涯を閉じた。
死の直前まで筆を進め、3楽章まで出来上がっていたにもかかわらず、終楽章を残して未完に終わった交響曲第9番は、死後6年以上経った1903年2月11日にヴィーンで初演された。

彼は生涯を通じて非常に信心深いローマ・カトリック教徒であった。 また、晩年に至るまで多くの若い女性に求婚したが、結婚することはなかった



出典:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)





宗教的合唱作品

ブルックナーは少年時代に聖歌隊で歌い、成人後も教会付きのオルガニストになるなど、生涯にわたって教会と密接な音楽的関係を持ち、数多くの宗教合唱曲を書いた。その中には三つのミサ曲や『テ・デウム』などの大規模な宗教作品も含まれ、とりわけ『テ・デウム』は古今の宗教音楽作品の中でも、傑作の1つとして高い評価を得ている。モテットには『アヴェ・マリア』、『これこそ大祭司なり』、『この場所は神が作り給いぬ』、『エサイの枝は芽を出し』、『王の御旗は翻る』などが残されている(上記ダウンロード曲ご参照)。他の宗教合唱曲は、今日では演奏される機会が少ないが、最後の教会音楽作品『詩篇150篇』のような傑作もある。

肖像集など




その他有料サービス

多くの皆様からの要望にお答えして、下記のサービスを開始いたします。

*英語 通訳、翻訳、ガイド(通訳案内業国家免許英語保有・英検一級)
*伊語 通訳、翻訳、ガイド(通訳案内業国家免許イタリア語保有)
*ラテン語、イタリア語、英語(英検1級)、ドイツ語、スペイン語、フランス語(仏検準二級)、タガログ語歌曲逐語訳
(希望曲追加依頼の際、当方で知らない曲の場合は楽譜コピー,midiなど音楽ファイルをお送りくださるようお願いいたします)
ご希望の方はメールお待ちいたします  ご参考:JGAガイド研修記録(ガイド、ガイド志望者への参考)

         


     画像提供先 Pecca にいくに あつこ様

Missa/Messe/Mass ミサ曲

ミサ曲(―きょく)は、キリスト教ローマ・カトリック教会の典礼(ミサ)に伴う声楽曲。聖体拝領を伴うミサは、教会の公な礼拝行為のなかでもっとも重要視される。典礼文の歌唱は、東西分裂前に発する伝統を有する。西方教会においてはグレゴリウス1世の頃より典礼の形式が整備され、最初期のミサにおいては、典礼文はグレゴリオ聖歌や単声による朗唱方式によって歌われた。これらが音楽的な基盤となり、多声による礼拝用ミサ曲が書かれるようになった。複数の音楽家がミサの各章ごとに付曲していたが、のちに一人の音楽家が全曲を扱うようになった。全曲を通じて一人の音楽家によって作曲されたミサ曲は、14世紀ギヨーム・ド・マショーの『ノートルダム・ミサ』が最初のものといわれる。さらに、声楽に加えて器楽も付加されるようになり、大規模化された。19世紀ベートーヴェンのころには、宗教音楽の域を超えた演奏会用の作品としての位置づけも持つようになった。
ミサの典礼文は、固有文と通常文がある。固有文はミサの行われる日によって扱われる文が異なるが、ミサ曲は、通常文をテキストとしているため、作曲された時代背景が異なっても、歌詞そのものは一定である。(ただし、作曲者により文の省略や、言葉の違いなのが見られるー小生シューベルトHP,グノーHP逐語訳ご参照)

なお、ミサは、もともとは解散という意味ーIte,missa estここで会は終わるので解散-キリストと弟子たちの最後の晩餐を象徴的に再現するキリスト教会の最も重要な典礼、その基本は、キリストの体と血になぞらえパンとぶどう酒を捧げ、神に感謝し、次いでパンを裂き、信者に分かち与えることからなる.
本来西方教会の聖体拝領を伴う公祈祷をいう語であるが、転じて東方教会で聖体拝領を行なう公祈祷(聖体礼儀)についてもミサの語が使用される場合がある(例:「ラフマニノフのミサ曲」)。またプロテスタントの一部教派には、聖体拝領を行なわない礼拝をもミサと呼ぶものがある。

参考:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)



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 リンク集(合唱団・指揮者・ソリスト・音楽ファイルサイトなど)


声楽曲の為の逐語訳のHP

  Requiem奉唱ホームページ

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Arie/Canzoni Italianeイタリア・アリア・カンツォーネ逐語訳ホームページ

 

聖路加国際大学礼拝堂聖歌隊ホームページ



合唱の募集は http://pacifico.client.jp/ご参照

出演予定演奏会年間スケジュール(最新版はここご参照);
演奏会のお知らせ

2010 7/11(日) 6:00p.m.  サントリーホール
指揮:ユベール・スダーン ソプラノ:澤畑恵美 アルト:小川明子 テノール:高橋 淳 バス:久保和範
ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調 WAB.109 (ノヴァーク版)
ブルックナー:テ・デウム ハ長調 WAB.45
ブルックナーが最後の日まで最終楽章を作曲していたといわれる交響曲第9番。第4楽章は未完に終わり、ブルックナー自身の「未完の場合はテ・デウムを演奏してもよい」という発言をもとに、テ・デウムがよく一緒に取り上げられます。今回も音楽監督の意向で「テ・デウム」を終楽章として演奏します。

西本智実のヴェルディ『レクイエム』 東京交響楽団特別演奏会

10/8/11(水) 川口総合文化センター リリア メインホール (埼玉県)
指揮:西本智実 管弦楽:東京交響楽団 合唱:東響コーラス ソリスト:澤畑恵美(ソプラノ)/竹本節子(メゾソプラノ)/福井敬(テノール)/成田博之(バリトン)合唱指揮:山神健志

10/8/17(火) サントリーホール 大ホール (東京都)

指揮:西本智実 ソリスト:澤畑恵美(ソプラノ)/竹本節子(メゾ・ソプラノ)/福井敬(テノール)/成田博之(バリトン) 合唱:東響コーラス 管弦楽:東京交響楽団 合唱指揮:山神健志

200年11月2日午後6時:Cherubiniのレクイエム奉唱終了(聖路加国際病院礼拝堂にて)
聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊及びレクイエムクワイヤによる奉唱
なお、この奉唱は演奏会ではなく、礼拝の一部として行われるものです。礼拝へのご参加はどなたでもご自由です

    

演奏会終了のお知らせ
コンサート参加履歴


*Feb.9,2008(Sat) 7pm Brahbms:Ein deutsches Requiem(Meguro persimmon)

*2007年11月2日午後7時:Mozartのレクイエム奉唱聖路加国際病院礼拝堂にて
聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊及びフェスティバル・クワイヤによる奉唱
なお、この奉唱は演奏会ではなく、礼拝の一部として行われるものです。礼拝へのご参加はどなたでもご自由です(奉唱への参加の募集は今年はありませんでした)。
司祭シモン・ペテロ上田憲明 指揮:聖路加聖歌隊長イグナシオ大竹惟司 ピアノ 関敦子
ソプラノ:遠藤華玉 アルト:堀越幸代 テナー:川津泰人 ベース:
大西信一
お問合せ:

聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊2007年夏季演奏会

日時:8月26日(日)礼拝後10時半過ぎ(礼拝は10時amより) 場所:軽井沢ショー記念礼拝堂
演奏曲目:1) Locus iste A.Bruckner 2) Tantum ergo A.Bruckner 3) Virga esse A.Bruckner
4) Jesu dulcis memoria T.L.Victoria 5) Panis angelicus G.P.Palestrina 7) Above all praise F.Mendelssohn 他

St.Luke's International Hospital, Chapel Choir
Summer Concert Program
Date: Aug.26(Sun) 2007 arround 10:30 after the Service

Place: Karuizawa Shaw Memorial Chapel

演奏会詳細聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊HP
軽井沢ショー記念礼拝堂


第五回 LO STUDIOLO 音楽会 日時:2007年7月22日(日)  18:15〜21:00 
 
第一部 18:30〜19:00プロ・アマによるオペラ等のクラシック音楽 
私の歌った曲は:Per la gloria及びMammaです
 第二部 19:15〜 ジャズバー風に飲みながら色んなジャンルの音楽を楽しみました
詳細はLo Studiolo イタリア語教室
場所:財団法人 小平市文化振興財団〒187-0041 東京都小平市美園町1-8-5 TEL 042-345-5111 FAX 042-345-9951http://www.runekodaira.or.jp/


3/18(日):Schubert Mass No.6 Concert
曲目:シューベルト ミサ曲第6番
指揮者:藤崎 凡 洗足学園オーケストラ共演 
全体指導者:金井隆子洗足学園音楽大学講師
場所: 
洗足学園前田ホール 
5/12(土)午後7時 Tokyo International Singers演奏会 
曲目:Rossini Stabat Mater 及び Puccini Messa di Gloria
東京インターナショナルシンガーズ 東京ニューシティー管弦楽団
指揮: マルセル・レスペランス 
Soprano:Kaori Hirai Mezzo Sop:Machiko Suzuki Tenor:Dominique Morarez Bass:Tetsuo Kitamura
Venue:Meguro Persimmon Hall Tichet Price:2,900円
 割引切符ご用命の方はメールでご連絡くださいメール アイコンメール



 2/18(日)チャリティーコンサート 
曲目:シューベルト ミサ曲第6番より 及びソプラノソロ、ピアノ、オルガンソロ
場所:カトリック鷺沼協会 14:30開演 入場料:2000円(菊名教会建設資金援助の為)

2007年2月10日(土)午後7:00 ブルックナー 《ミサ曲第3番ヘ単調"Mass in F minor" 》
Brahms Nanie
東京インターナショナルシンガーズ 東京ニューシティー管弦楽団
指揮: マルセル・レスペランス  新杉並公会堂大ホール New Suginami-ku Large Hall
ディズニーリゾートIKSPIARIカウントダウン「第九」
12月31日19時開演(予定)
ディズニーリゾートIKSPIARI セレブレーションプラザ

指揮:木下隆志 浦安シティオーケストラ
◆ソリスト◆
ソプラノ:永安淑美 アルト:笠原朋子 テノール:古澤泉 バス:古沢利人
合唱:IKSPIARIカウントダウン第九合唱団 合唱指揮:古沢利人

キリスト品川教会メサイヤ合唱団公 演:2005年12月5日(火)午後6時30分開演
場 所:キリスト品川教会礼拝堂
曲 目:オラトリオ「メサイヤ」HWV.56 G.F.ヘンデル
指揮・指導:藤本敬三
Organ 筒井淳子
ソリスト:Sop 日比野幸 Alto 坂口直子 Tenro 川上洋司 Basso 稲垣俊也

聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊夏季演奏会

日時:8月27日(日)礼拝後10時半過ぎ 場所:軽井沢ショー記念礼拝堂
演奏曲目:O saviour of the world(J.Goss&A.Somervell)、
Haec dies(J.Arcadert&W.Byrd)
Ave verum corpus(E.Elgar&W.A.Mozart)

St.Luke's International Hospital, Chapel Choir
Summer Concert Program
Date: Aug.27(Sun) 2006 arround 10:30 after the Service
Place: Karuizawa Shaw Memorial Chapel

演奏会詳細聖路加国際病院礼拝堂聖歌隊HP
軽井沢ショー記念礼拝堂

7月15日(土) シューベルト合唱団:シューベルト ミサ曲第6番より
指揮:藤崎 凡 シューベルト合唱団にてテナーソロ(Soli)出演予定 
洗足学園音楽大学金井ゼミ賛助出演
 洗足学園音楽大学オーケストラ
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ演奏会同時開催
深澤亮子(ピアノ):シューベルト 即興曲他
恵藤久美子(ヴァイオリン):ショパン 序奏と華麗なポロネーズ
勝田聰一(チェロ):ベートーベン街の歌
 会場:13時半会場14時開演 日生劇場ピロティー
日生劇場公演予定 


Quarto Incontro Musicale第四回音楽会詳細はここ
イタリア語教室Studiolo主催ミニコンサート
イタリアアリア、カンツォーネの集い
 オペラ歌手などプロにアマチュアも加わった演奏会
小生は Mozart:Dalla sua pace、及びNon ti scordar di meを歌わせていただきました
日時:2006年7月16日(日)  14:00〜17:00 場所:東京交響楽団クラシック・スペース★100地図

ミサ曲逐語訳HPの更新履歴


主なレパートリー(太字は演奏会で歌ったもの)
CounterSince Nov.20 2005  HHP分析0704--0706グループHP分析アクセス分析(よりよいHP作成の為に

              


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